ちょっと待った!外資系を目指す前に知っておくべき3つのポイント

ちょっと待った!外資系を目指す前に知っておくべき3つのポイント

 

外資系を目指すなら、言語力と本気と覚悟をもって臨め

 

1.外資系への憧れは本物か

 

 外資系は実力主義だから、自分の能力を正当に評価してもらえる。だから遣り甲斐がある。成果さえ挙げれば20代でも年俸一千万円も夢じゃない。職場は開放的で人間もオープンな人たちばかりだから、ざっくばらんに付き合える。欧米は長期休暇があるというし、勤務時間は短く、年休もそれなりに自由に取れる...。外資系企業で働きたい・・・そう思うあなたに、そんな気持ちありませんか?

 

 当っているとしたらそれは単なる妄想で、遅かれ早かれ後悔することになるでしょう。ひとつ例をいえば、休暇が多くて..,等は高い成果を挙げたらこそ得られる権利ですよ。だって実力主義ですから。実力がない者に休暇を挙げたりしません。もし休暇が取れたら、それは再起不能な首切りかもしれないのです。

 

2.憧れからの脱皮

 

 長年思い続けた外資系企業への就職。その為にTOEICは800点のスコアをとった・・・なるほど本気さの片鱗が覗いています。

 

 ですが、外資系への転職を目指すなら、全ての始まりとなるコミュニケーションツールである語学力は最低限のもので、それだけでネイティブで埋め尽くされた社内で頭角を表せる筈もありません。では外資で成功するためのポイントはなんでしょうか。

 

ポイント
  • 出来ることなら母国語である日本の企業相手に人並み以上の成果を挙げてみること。まずそれが第一歩です。
    日本で仕事ができないで外資の世界で成果を挙げることなどできるわけがないと思うべきです。そうすることで、言葉が日本語から英語に変わっただけの話ですから外資系企業でも成果を挙げられるという一つの自信と採用側への説得力が生まれてきます。
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  • 語学力、特に交渉の場での使用に長けていること。  
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  • 外資の資本元である国の文化・慣習を熟知していること。

 

 

 などです。これは外資で生きていく上での必須課題です。なかなか大変なことです。このことを知り、万全の態勢で臨むことは単なる憧れに終わらないためにも大切なことです。

 

3. もっと慎重で確実な方法は何

 

私たちは一方的に求人情報をみて、これだ! 自分のための仕事だ! 等といって飛び跳ねたりして興奮します。あたかも採用されたかのようです。

 

 しかし敢えなく不採用になるのが落ちです。その応えは意外と早くやってきます。夢や妄想が先走って、これといった対策を立てて臨まないからです。そもそも自分が持っているスキルや適性が、外資系に向いているのか本当のところがわかっていません。

 

 さて、どうしたらいいのでしょうか。それには外資系企業に強い転職エージェントの力を借りるのがベストな選択です。数多くの人材を外資に紹介した実績をもつエージェントで、果たして自分が本当に外資に向いているのか、スキルの棚卸しをしたり、適性テストや潜在能力を探りだす術を知っています。ですから外資へ行くか行かないかは別にして、より失敗しない転職が可能になるのです。

 

まとめ

 

 外資系で働き求められる、いやそれ以上の成果を出せば、確かに日本の企業では手に入らない収入を得ることは可能です。ですがハイリスクハイリターンという言葉の通り、まさに私たち日本人が外資で働くときに肝に銘じておかなければならない覚悟が必要です。

 

 特にアメリカ等では非正規雇用がありません。皆正社員です。何故でしょうか。それは正社員でも必要なくなったら即刻クビにできる社会だからです。同じ国民でもそうですから、所詮異国民である私たちは、よりドライに扱われることも覚悟しておきたいものです。

 

 

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