応募書類の送り方に人間性が現れる!

応募書類を送るときの注意点を振り返っておこう

 

 40代ともなると、ビジネス文書は部下が用意してくれる機会が増えます。そのため、いざ自分が転職することになったら、ビジネス文書の送り方のマナーを忘れてしまい、自分の印象を悪くする応募者も少なくないようです。

 

 応募書類の出来は素晴らしいのに、送り方に欠点があるばかりに面接に呼んでもらえなかった、なんてことも実際にあるもの。そこで、ここでは応募書類を送るときの注意点をまとめておきます。

 

 まず、履歴書や職務経歴書などの応募書類の日付は、持参または郵送する日付を入れます。郵送の場合、封筒の裏面にも日付を入れるのがマナーと言われていますが、この時は投函する日を記載しておきましょう。

 

 履歴書は1回折りまではOKですが、職務経歴書共々、折って送るのは失礼にあたります。三つ折りにして長封筒に入れるなどの無礼がないよう、きちんと大型の封筒に入れましょう。茶封筒を選択するのもマナー違反。必ず無地の白い封筒を用意すること。

 

 そして、宛名の書き方も、ビジネス文書に準じてください。特に、都道府県のや企業名の省略、“御中”と“様”の選択の間違い、“応募書類在中”の文字の書き忘れ、住所や会社名、採用担当者名の文字の大きさのバランスなどを忘れたり気を配らなかったりする人が多く見られます。

 

 採用担当者にはこうした細かな部分までチェックされていると思い、人間性を疑われないような書き方・送り方をしておかなければいけません。

 

 

40代なら常識にしたい応募マナー

 

 40代ともなれば、若手を育成する年代ですから、ビジネスマナーは熟知していて当然です。だからこそ、応募書類を送るときには添え状をつける、応募書類はクリアファイルにはさんでから封筒に入れ、万が一水に濡れても支障がないようにする、封筒を開けて応募書類を取り出した時に、添え状、履歴書、職務経歴書の順番で目を通せるようにしておくなど、受け取る相手を考えた配慮をすることが重要です。

 

 封を閉める時にはノリがはみ出ないように気をつけたり、かといってノリが塗られていない部分が多かったりなどもしないように注意しておきましょう。

 

 万が一水に濡れても、という部分で言えば、水に濡れた時に滲んでしまうようなインクやペンでは宛名等を書かないのも応募マナーの一つ。使用するインクやペンの選択にも気を使わなければいけません。

 

 応募は郵便局から送るのもマナーと言えるでしょう。切手を貼って送ってもいけないことはありませんが、確実性と見た目の美しさを考えれば、郵便局から出した方がいいのかもしれません。

 

 40代になっても、心配りができる謙虚さは、企業の採用担当者には魅力的に見えるものです。これは応募書類の中身と同じくらい大事にしたいこと。採用担当者が年下の場合はより効果的ですので、ぜひ習慣にしてください。

 

 

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