転職サイトの求人票はポイントを押さえて読み込もう

転職サイトの求人票のチェックポイント

 

 転職サイトの求人票を見るときには、チェックポイントを決めて確認すると、より効率よく、取捨選択できるようになります。40代で非正規雇用になるのは、リスクが大きすぎるので、まず雇用形態と雇用期間をチェックしましょう。

 

 雇用期間に定めのない、常用雇用の「正社員」なのか、雇用契約の更新が前提であっても、雇用期間に定めのある「準社員」「契約社員」なのかは、必ず確認してください。

 

 また、トライアル採用や試用期間は「2〜3カ月の有期雇用契約」となる場合があり、継続雇用されないこともありえますので、注意が必要です。試用期間中に首にされないまでも、試用期間が更新されることは大いにありえます。

 

 どこの会社も正社員を雇うことのリスクに敏感ですから、試用期間についてはかなり注意しておいたほうがよいでしょう。試用期間中は“時給”で給与が支払われることも多いです。それから会社によっては試用期間中は社会保険に加入させないといった違法な雇用条件をちらつかせることも増えてきているそうです。

 

 そしてもう一つ、加入できる保険内容もチェックが必要です。最低限、健康保険、労働者災害補償保険、雇用保険、厚生年金保険の4つには加入できる企業を選びましょう。

 

 

仕事内容も入社前になるべく多くの情報を得よう!

 

 40代の転職であれば、仕事内容を熟読し、企業研究をすることで、入社後の業務と役割の両面からニーズを探ることが大事です。面接の際にも採用担当から「最後に何か聞きたいことはありませんか」という定番質問が出ますから、実際の仕事の内容について、あれこれ質問をしてみましょう。しかし面接で質問をすべきなのはあくまで「仕事内容」であって、「労働条件」に関しては詳細に突っ込まないほうが無難でしょう。

 

 というのも、40代の中途採用は、個人が即戦力として成果をあげることと、業績をアップできる組織づくりをする管理職として活躍することを期待される傾向が強いため、職種の特性によって、重視される能力が違うからです。マネジメント能力を買ってもらう場合は、どういう部署のどういう仕事をマネジメントするのか?焦点を絞って質問をしたりするとよいでしょう。

 

 仕事内容は、下調べしてから、応募の可否を決めましょう。40代ですから自分が経験したことのある職種や業界に応募するケースが多いですが、まれに全くの未経験業界や職種に飛び込む人もいます。こうした転職希望者なら、それなりの志望動機や自己啓発をしてきた過去をきちんと説明できることが求められます。

 

 

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