企業の海外進出へ対応するため国外に拠点を持ち始めた転職エージェント


 転職も昔とは違いハローワークだけでなく、転職エージェントを利用して転職活動を行う人が増えてきました。特に40代での転職の場合はハローワークで探しても、求人を出している会社や企業も限られています。これはハローワークが行政機関で転職エージェントが、民間のサービス会社というだけの違いではなさそうです。

 

 いい人材が入社すればどこの会社や、企業も業績を伸ばすことができます。そのために人材確保に費用をかけようとするところは転職エージェントに求人を出しますが、お金を掛けたくない会社や企業はハローワークで人を探せばいいと考えている差はあります。

 

 そのためハローワークで40代の求人は営業や、建設や土木関係の仕事が目立ちます。一方の転職エージェントでの40代の求人はほとんどが管理職の求人案件が多くの、最近では海外へ進出する企業が多いので海外での求人案件が増えています。

 

 特に日本国内の需要が飽和状態で、東南アジアの国々へ市場を求める動きが加速しています。たとえばカゴメが三井物産と組みインドでトマトの加工品を製造したり、販売する合弁会社を設立するというニュースが飛び込んできました。最近では人口が12億のインド市場への関心が高まり、進出する日本企業が急増しています。

 

 2010年10月1日時点では725社だった日系企業も、2012年10月時点では926社になり2013年には1000社に到着すると思われます。中国に進出している日系企業は3万社を超えていますし、タイとインドネシアも1300社以上です。

 

 転職エージェントも当然ですがこの動きに対応し、海外へ事務所をオープンさせています。転職エージェントの大手リクルートホールディングスも、香港ボーレアソシエイツグループを完全子会社化しました。リクルートホールディングスでは40代や50代の経営幹部層のヘッドハンティングが主力事業で、今後は東南アジアを中心とした求人がさらに増えるでしょう。

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