入社手続きにも万全を期そう

入社手続きは転職先の指示に従う

 

 40代だからこそ、新たな会社への入社手続きがスムーズに進むように、事前準備を整えておくことが必要です。初出社日に提出する必要がある書類は、事前に受け取り、第三者の署名・捺印が必要な身分証明書や、住民票・印鑑証明といった役所での手続きが必要なものなどを、確実に用意しておきます。

 

 入社手続きに必要な書類は、内定受諾後に会社から通知がくることが多いです。雇用保険被保険者証とか源泉徴収票、国民健康保険証といった書類はどこの会社に転職する際も必要になるので手元に見当たらないようなら、役所に問い合わせましょう。

 

 また、企業によっては、社内で使う備品や道具を個人で用意しなければならないケースもあります。指示に従って、きちんと準備して、万全の状態で出勤してください。

 

 会社によっては健康診断書や医師の意見書などが求められるケースもあります。それから身元引受人を求める会社もありますが、これなどは急に言われても身元引受人になってくれる人がいないと途方に暮れてしまいます。転職活動中から頼めそうな人を当たっておくほうがよいでしょう。

 

 

即戦力となるための準備もしておこう

 

 入社に関する事務手続きは、さほど難しいことはありません。ですが、40代での転職は、即戦力として短期間で成果をあげることを期待されていますので、業務に関する予備知識を習得しておくにこしたことはありません。

 

 入社前に期間があるようなら、会社の人と相談をして業務で使われているアプリケーションソフトや、業務で必要なスキルや知識について探っておくことで、PCの復習や、業界動向の予習ができます。

 

 企業の組織体制や製品・サービス、主要な取引先と取引額など、入社前に提供してもらえる資料はできるだけ預かり、事前に目を通しておくことをおすすめします。業界知識が豊富な人のほうがやる気があって有能そうに見えるという点もありますし、入ってからも仕事を覚えるのが早いのです。

 

 会社の本社や支社の位置や住所、社員数、各支店で扱っている商品やサービスや特徴に関しても自社サイトを見ればおおよそ検討がつくでしょうから、全部熟読して覚えておくくらいのほうが頼もしいでしょう。できればスーツやカバンや靴も新調しておきたいものです。

 

 担当するクライアントやプロジェクトが決まっているようなら、企画書を作成してみるのもよいでしょう。あなたの意欲を行動で表すように意識して、初出社日を迎えるようにしてください。

 

 

 

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