40代になった今だからこそしたい「自分情報の棚おろし作業」とは?!

40代から転職を志す人に、ぜひやってもらいたい作業があります。
それは、「自分情報の棚おろし」です。

 

今まで20年近く社会人を続けてきた中で、自分の中に何が蓄積されてきたのか、何が足らないのかといった自分の情報を棚おろししていただきたいのです。

 

この棚おろし作業をすると、自分というものの転職市場における価値が明確に見えてきます。転職活動において自分の価値を把握することは何より重要なことですから、この棚おろし作業によってあなたの転職活動は必ず有利になるのです。

 

自分情報の棚おろしとはどのようなものなのか?どうすればよいのか?それをすることでどのようなメリットがあるのか?について、徹底分析します。

 

この記事でわかること

  • 自分情報の棚おろしって何をすればいいの?棚おろし作業のやり方、教えます!
  • 40代転職者の棚おろし実例を大公開!実例を見れば棚おろしの要領がわかります。
  • 棚おろしをするのとしないのとでは、何が違うの?棚おろしをした人は、こんなに自己分析が進む!

 

自分情報の棚おろし作業とは何か?

自分情報の棚おろし作業とは、一体何なのでしょうか?それは、あなたが今まで働いてきた際に得た仕事の成果や失敗による教訓、スキルやノウハウ、それら全ての情報をいったん出し切るということです。ここでは、その手順をお教えします。

 

過去の仕事を羅列する

まずは、入社してから今までの仕事を年表形式で羅列します。
所属したプロジェクトの目的やメンバーの数、プロジェクトの期間、そして、その中で自分が果たした役割、チームリーダーだったなどというポジションに関する情報なども書き込みましょう。

 

仕事の成果や失敗による教訓などを書き込む

その仕事であなたが残した成果があれば、詳しく書きます。
逆に失敗した場合は、そこから得られた教訓を書きましょう。そこから得たスキル、ノウハウなどがあれば、それも書き込みます。

 

まとめる

ここまで書くと、かなりの量のドキュメントになったのではないでしょうか?その中から、自分が一番アピールしたいと思った部分とその理由を書いて、それを抜き出しておきましょう。
そのすべての情報を面接で使えるわけではありません。分量が多すぎるからです。ですから、その中で優先順位を決め、アピールしたいポイントを整理しておきましょう

 

 

できたでしょうか?これが、あなたの情報を棚おろししたものです。これがあれば、今後転職活動を進めていく上でかなりやりやすくなるはずです。

 

本項の『一目でわかる』ポイント

自分情報の棚おろしは、過去を振り返って「自分年表」を作るところから始まる!どんな些細な情報も漏らさず思い出して!

 

 

自分情報の棚おろしの具体例を徹底分析

棚おろしのやり方を説明しただけでは、具体的なところがわかりづらいですよね。ここでは、ある40代の転職者の棚おろし情報の実例の簡単なものを、ご紹介しましょう。

 

ここでご紹介するのは、40代で転職したSEの男性です。

本物は具体的なシステム名や仕事の内容がもっとたくさん書かれていて、仕事の成果もより具体的です。

 

ここでは見出しレベルの情報を提示しただけですが、これだけでもこの人がかなり実力をつけ、最終的には新規の大規模プロジェクトを立ち上げるまでの実力を持っていることがわかります。

 

このように、仕事の棚おろしをすると、その人の歩んできた歴史が一目でわかり、面接でアピールするための良い材料になります。あなたも、これよりももっと良い棚おろし資料を作ってみてください。

 

本項の『一目でわかる』ポイント

自分年表を作って仕事の棚おろしをすると、自分が歩んできた仕事が一目でわかり、面接官にアピールするための好材料になる。

 

 

棚おろしをした人としない人の違いとは?

では、棚おろしをした人としない人の違いとは何なのでしょう?

 

前述したとおり、棚おろしをして自分年表を作ると、自分の仕事の実績や実力が一目でわかります。これがあるのとないのとでは、大きな違いがあるのです。

 

40代ともなると過去にこなした仕事の量は相当なものですから、思い出すだけでも一苦労です。ですから、一度時間をかけてすべての仕事を棚卸しておくことで、もう思い出す必要はなくなります。

 

40代の転職希望者の中には自分のした仕事を忘れてしまって、「そんなにすごい仕事をしたのに、なぜアピールしなかったんですか!」という人もいるのです。

 

また、企業によって欲しい人材が異なりますから、面接に行く企業ごとにアピールポイントを変えなければなりません。いちいち一からアピールポイントを出してくるより、棚おろし材料の中から使える情報を取捨選択する方がスマートです。

 

それに、自分のアピールポイントを把握しておけば、それぞれの企業のニーズに合っているかどうかが一目でわかりますから、企業選びがスムーズにいくのです。

 

本項の『一目でわかる』ポイント

自分情報の棚おろしをすることで、アピールポイントの取りこぼしが無く、企業のニーズに合わせてアピールポイントの選択が容易になる。
自分のアピールポイントを把握することで、企業選びもスムーズに!

 

 

まとめ 

  • 自分情報の棚おろしは簡単。とにかく、過去の仕事を羅列して、それぞれの仕事の成果や得たものを書き出せばいい!
  • 棚おろし実例を見ると、自分の歴史が一目でわかる!これがあれば、面接のアピールもやりやすくなる!
  • 棚おろしをすれば、アピールポイントの取りこぼしが無く、アピール内容が明確になる!自分に合った企業を選ぶのもスムーズになる!

 

 

 

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